アメプレスPro(AmepressPro)
1. アメプレスProとは?
アメプレスPro(AmepressPro)とは業界最多を誇る機能の充実度が優れているインターネット集客総合ツールです。ブログの終局力を引き上げる機能が満載で、オールインワンのツールとして活用されています。
アメプレスProは株式会社アイピリカによって提供されている月額料金制のツールです。無料試用も可能で、7日間の間にキャンセルをすれば費用が一切かかりません。7日でもアメプレスProの使いやすさや機能の充実度を実感できるという自負があるからこそのサービスになっています。
2. アメプレスProで解決できる課題
アメプレスProはインターネット集客をする上でよくある課題を解決できるツールです。
近年のトレンドとなっている複数SNSアカウントの運用による集客は時間も労力もかかります。しかし、ブログから商品やサービスを販売するケースでもSNS集客をする必要性が高くなっているのが現状です。FacebookやTwitter、InstagramやYouTubeなどの複数アカウントを外注やツールによって運用するには大きなコストがかかります。
また、ユーザーのメールフォローによって顧客サポートをしたり、販促を進めたりするのもコストの負担が悩みになりがちです。メルマガによる集客も効果が上がるのは確かですが、コスト的に問題になることがよくあります。
アメプレスProはこのようなインターネット集客にかかわる課題を多数の機能によって解決できるように設計されています。ブログとSNSを連動させて集客を促進し、メールの字自動配信による追加集客まで対応しているツールです。ブログのバックアップ機能なども搭載されているため、アメプレスProなら安心してインターネット集客を進められる環境を整備することができます。
3. アメプレスProの5つの魅力的な機能
アメプレスProには魅力的な機能が5つあります。特にアメプレスProの真価が発揮される機能について概要を紹介します。
SNSとブログによる自動集客機能
アメプレスProはSNSとブログの運用による自動集客の機能が搭載されています。SNSはInstagram、Facebook、Twitter、YouTubeに対応していて、自動で「いいね」を付けたり、フォローしたりすることが可能です。YouTubeでは自動タグ付けに対応しています。
ブログでも「いいね」、「ペタ」の自動化に加えて、読者のメンテナンスもおこなえるようになっています。特にブログは集客力を10倍に引き上げられる効率的な機能が揃えられているのが魅力です。
ワードプレスによる連動集客機能
ワードプレスを介してブログやFacebookを連動させられるのがアメプレスProの特徴的な機能です。スマートフォン表示もできる仕組みになっているため、パソコンユーザーにもスマホユーザーにも同時にアプローチできます。スマホユーザーが増えている現代社会において重要な連動機能で、アメプレスProにだけ搭載されています。
例えば、ブログと連動する場合にはワードプレスに投稿するだけで自動的にブログに投稿されます。Facebookを連動させた場合はFacebookに投稿したときにワードプレスに投稿され、ワードプレスからブログに投稿されるという仕組みです。1回の投稿作業で複数メディアに同じ投稿を配信できるので、広い範囲の集客を効率的におこなえます。
各種メールマーケティングの実施・解析機能
アメプレスProはメール配信機能が優れているのが特徴です。メルマガの配信やプログラムされたステップメールを配信する機能を簡単に使えます。自動返信メールも設定できるため、メールによるマーケティングをしやすいツールです。
アメプレスProには解析ツールも搭載されています。メルマガやステップメールの到達率、クリック数といった基本的な解析ができるので、メールマーケティングの最適化が可能です。読者制限は1,500人ですが、10種類ものメルマガ・ステップメールを登録できるので幅広いマーケティングができます。
ブログのバックアップ・引っ越し機能
アメプレスProは何らかの要因でブログが削除されたときの対策として有効なバックアップ機能と引っ越し機能があります。たった1クリックで記事や画像などのすべての内容をバックアップ可能です。リストアも1クリックだけでできる簡単な機能になっています。
また、ブログの内容をワードプレスに引っ越しして管理することが可能です。仮にブログが削除されたとしても復元しやすく、改変してから次のブログを立ち上げることもできます。最短5分での完全引っ越しに対応していて、ワードプレス連動集客にすぐに応用できる体制を整えられます。
ブログデザインのカスタマイズ機能
アメプレスProはブログデザインのカスタマイズ機能が優れています。グローバルメニューも搭載されたデザインが1万いじょうよういされていて自由に利用可能です。テンプレートの自動作成機能もあるので、ブログに合わせて最適なデザインを作り上げられるのが特徴です。
4. アメプレスProの利用料金
アメプレスProは高機能ではあるものの、利用料金は決して高くはありません。アメプレスProの利用料金はソフト本体とライセンスの発行料金が3,000円、月額利用料金が税込2,980円です。1日に換算すると100円程度で各種連動機能と自動化機能を活用できます。
また、新型コロナの影響を受けてインターネット集客に力を注ぎたいというケースが増えていることを考慮し、アメプレスProは初期費用無料キャンペーンを実施しています。機関限定のチャンスで、ソフト本体価格とライセンス発行費用が無料になります。
5. アメプレスProに付帯する3つのサポート
アメプレスProでは動画マニュアルを用意して使いやすい環境を整えています。しかし、それでも初心者にとってはアメプレスProの機能を使いこなせないことがあるのは確かです。そのため、アメプレスProでは3つのサポートが無料で付帯しています。
安心メールサポート
アメプレスProの使い方がわからないときには専門のスタッフによるメールでのサポートを何回でも受けられます。どのような質問でもメールですぐに返事をしてもらえるのでスムーズに解決可能です。契約をしている限りは必ず問い合わせに応答してくれる安心サービスです。
無料ワードプレス設定サービス
ワードプレスを利用することでアメプレスProの機能を広く活用できるようになります。しかし、ワードプレスは初心者にとって使い方がわかりにくいのも確かです。アメプレスProの付帯サポートでは、ワードプレスのインストールから設定まで広くカバーする無料サポートを実施しています。
設定科の名サーバーは限定されていて、ロリポップ、さくらサーバー、XSERVER、カゴヤサーバーです。サーバー料金などは利用者負担ですが、独自ドメインの取得も含めて無料でサポートをしてもらえます。
無料連動設定サービス
ブログとFacebookなどの連動表示機能を使うための設定も無料でサポートしてもらうことができます。連動設定を使ってこそインターネット集客の効率を上げられるので、アメプレスProでも力を注いでいるサポートサービスです。
2. 口コミ評判
アメプレスProを使ってみて良かったと思ったのは、SNS運用の手間が省けたことでした。Facebookを主に使用していた私にとって、ブログとFacebookを連動させられるアメプレスProはうってつけのツールだったと思います。投稿の手間が半減されてとても楽になりました。
そのおかげでInstagramとYouTubeにもSNS集客の範囲を拡大できたのも良かった点です。アメプレスProの自動機能も利用できるので効率的で、フォロワーもだんだんと増えてきました。集客力の拡大にはかなり力強いツールだと思います。
複数ブログの管理の負担を軽減するためにアメプレスProを導入しました。理由は安かったからですが、使ってみるとバックアップも取れるし、SNSも管理できるし、何も文句はないと思っています。
アメプレスProの問題を強いて言えば最初の設定が少し手間だったことです。ただ、サポートがしっかりしているのであまり時間はかかりませんでした。無料のサポートがあるとわかっていなかったらアメプレスProを解約していたかもしれません。今でもときどき疑問が出たときにはお世話になっていて、メールサポートがとても役に立っています。
3. まとめ
アメプレスProはワードプレスを活用してブログとSNSを連動させられるインターネット集客総合ツールです。連動によって自動投稿できるシステムが整えられているため、効率的に広範囲の集客をおこなえます。対応しているSNSもFacebook、Instagram、Twitter、Instagramの4種類があり、仕様変更に随時対応していて安心して利用できるツールです。自動で「いいね」をする機能なども搭載されているのでマーケティングに有効です。さらにメールマーケティングにも対応していることから、さまざまな戦略を立てて集客を進められます。
アメプレスProは月額2,980円で利用できる安価なサービスでありながら、機能が豊富なだけでなくサポートも充実しています。高度で多機能なツールほど使いこなすのが難しいと思われがちです。しかし、アメプレスProは無料サポートが整えられていて、ワードプレスのインストールや設定、ブログとワードプレスとFacebookの連動設定も無料でサポートしてもらえます。
アメプレスProは高機能でありながら、初心者でも使える集客ツールです。ブログ集客によって利益を生み出したいときにはアメプレスProを使ってみましょう。